Studio-MK とは

ホームページにご訪問いただき、ありがとうございます。
香港在住5年、Studio-MK主宰の中川麻紀子(なかがわまきこ)です。

「毎日の暮らしを さらに うれしく! さらに 楽しく!」をコンセプトに、

ちょっとできたら、さらに、うれしい!→「簡単♪ワクワク♪アートレッスン」
ちょっと知識が増えたら、さらに、楽しい!→「食のレッスン(ワインとチーズ)」

をお教えしています。
*Studio-MKの所在地は、香港です。日本及び香港以外の国在住の方はオンラインにて承ります*

↓ レッスンについては、さらに、スクロールしてご覧ください ↓

* 中川麻紀子については、プロフィールをご覧ください *

中川麻紀子

アートレッスン

簡単♪ワクワク♪ 3種類のアート をお教えしています。

1.ラメを使って、キラキラ☆をデザイン。自分の心もテンションアップ!『きらめく漢字アート』
2.パステルを使って、ふんわりと優しい和柄を描く。自分も癒される時間パステルアート』
3.筆ペンを使って、サラっと一言、メッセージを添える。想いが伝わる 『伝筆(つてふで)』

アートに興味があるけど、苦手。。。という方も、ご心配なく!

誰でも簡単にできる、秘密のコツで、初めてさんも苦手さんも大丈夫!そして、アート好きさんにももちろん、皆さんが楽しめるアートレッスンです。

自分が作っていて楽しいのはもちろんのこと、作品をプレゼントしても、とっても喜んでもらえる。
うれしい!楽しい!幸せだな~♪ そんな時間を増やしてくれる、アートレッスンをしております。

アートレッスン 略歴 

2017年6月 :伝筆協会認定講師になる。
2017年7月 :伝筆レッスンを香港でスタート。(香港在住日本人に教え始める)
2018年10月 :毎日伝筆スタート。インスタとフェイスブックに毎日投稿する。
       (2022年現在も継続中)
2019年3月 :伝筆の英語レッスン、スタート(香港人に教え始める)
2020年6月 :和柄あそびパステルアートのインストラクターになる。
2021年8月 :和柄あそびパステルアートのレッスンスタート(香港人に教え始める)
2021年7月 :きらめく漢字アートのインストラクターになる。
2021年12月 :きらめく漢字アートのレッスンスタート(香港人に教え始める)
2021年12月 伝筆の生徒数は、400名を超える。(延べ人数では、1012名くらい。90%は香港人)

* イベントやワークショップなどは、メディア・実績もご覧ください * 

食のレッスン(ワインとチーズ)

ワインとチーズについて、初心者の方でもわかりやすい!楽しい!をコンセプトにお教えしています。

ワインとチーズ、みなさまはお好きですか???

大好き!っと言う方!うれしいですね~。
でも、どんな風に選べばよいかわからない。。。
どんな違いがあるのか、よくわからない。。。
というお悩み、よく聞きます。

↓みなさまからよく聞かれるそんなお悩み こんな風に解決する、レッスンを致します ↓ 

知識が増えたことで、買い物する時に選びやすく、楽しくなりました♪
チーズやワインを追加したら、食事がより豊かで、楽しくなりました!
チーズやワインの話題で、盛り上がり、食事時間がより楽しくなりました!
お友達にチーズやワインを選んであげたら、とっても喜んでもらえました♪

*リクエスト開催のみとなっております。ご希望・ご質問は、お問い合わせページよりお願いします。

食のレッスン 略歴

2015年:チーズプロフェッショナル(チーズソムリエ)取得
2016年:ワインソムリエ 取得、チーズ検定講師 取得 
2016年:チーズイベント開催、チーズ検定の開催(2022年現在、毎年開催継続中)
     某イタリアンレストランチェーンの社員・アルバイト向け、ワイン講座の講師を務める。 
2020年:静岡英和学院大学短期大学部 チーズ講義の非常勤講師となる。
2021年:イタリアワイン通販会社様のワインコンサルティングを行う。

*香港へ引っ越す前(~2017年3月)ワイン会社の社員で、イタリアワインの営業をしていました。
 香港ではアートレッスンが中心ですが、ワインとチーズの仕事も継続しています。

Studio-MK <名前の由来>

Studio = 本来の意味は、芸術家の仕事場(アトリエ・工房)を指します。
芸術家と名乗るには、もう少し時間がかかりそうですが、現在の仕事である、アート講師として、

”みなさまにより気軽にアートを楽しんでいただける時間と場所を提供する仕事場” 

という思いでこの言葉を選びました。
*”仕事場”、というところしか、合ってないよね?!っとそこはぜひ、つっこみ入れてください♪

MK = 私の旧姓のイニシャルが、”MK”だったので、中川麻紀子の”MN”よりも自分の中でしっくりきたこと。
Kは、いつも応援してくれる夫の名前でもあり、最終的に”MK”となりました。
ロゴは、その夫と手をつないでいるように、MとKをつなげたデザインにしています。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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